パイロットがメキシコ湾で墜落事故、LifeProofを装着したiPadでその模様をリポート

先日、セオドア・ライトというパイロットの男性から連絡がありました。彼はメキシコ湾への墜落事故という驚きと恐怖の体験について語ってくれました。 セオドアと乗客のレイモンド・フォスディックがテキサス州・ベイタウン—フロリダ州・サラソータ間を飛行中のことです。エンジンが発火、コックピットはあっという間に煙に覆われてしまいました。飛行機は急降下し、メキシコ湾への不時着を余儀なくされました。沈んでいく飛行機からなんとか脱出した二人には救命胴衣と、セオドアのiPhoneとiPadのみが頼りとなりました。幸いいずれもLifeProofケースに入っていたのです。 救助のチャンスを待つ間、二人はiPadでその様子を録画しました。やがて釣り船が近くを通り、二人は必死にサインなどを送ろうと試みましたが、気づいてもらえませんでした。さらに沿岸警備隊も何度か頭上を行き来しましたが、気づいてもらえず…。二人は仕方なく他の選択肢を模索し始めました。 着水から3時間以上経ち、日も沈みだしたころ、二人はようやく沿岸警備隊に気づいてもらえ、無事救助されました。 セオドアもレイモンドもLifeProofの大ファンです。ボートや飛行中などもiPhoneやiPadのマップやナビ機能を駆使するほか、今回のように救助を待つ間の時間つぶしにも最適ですしね! TODAYShowでも紹介された、彼らの取材の模様は下記リンクでチェックできます。 http://video.today.msnbc.msn.com/today/49270634#49270634 また、LifeProofはセオドアが運営するチャリティー、AroundtheWorldforLifeのスポンサーでもあります。このプログラムはガンなどの病を抱える子供たちにフライトの楽しさを教えると同時に、ガン研究などに貢献するというチャリティー活動です。詳しくはhttp://www.aroundtheworldforlife.org/ レイモンド・フォスディックからのコメント: テキサスのベイタウンから、フロリダのサラソータ経由でフォートローダーデールへ向かっている途中でした。上空11,000フィートで飛行中、急に発火したんです。緊急降下をして、ミシシッピ川デルタ地帯の南西の海上(約45マイル沖)に不時着をしました。着水の瞬間、100ノット(時速115マイル)ほどのスピードでした。機体が沈むまでのわずかな時間でなんとか脱出しました。二人の間でiPhone2台とiPad1台、すべてLifeProofケースに入れた状態です。 私のケースは多少ダメージを受けましたが、しっかりと中身を守ってくれていました。iPadの方はまったくダメージを受けず、救助を待つ間の3時間ほどの間、ずっと水に浸かっていたのにもかかわらず、無事でした。その様子を少し収めた動画もあります。私たちの命が助かったことももちろんすごいですが、もっと驚いたことは、iPhoneもiPadも墜落、そして長時間の浸水という条件を見事に生き延びたことでした。 [10/4/12更新] レイモンドのお父様から、ご丁寧に感謝のお言葉を頂きました: 本日のTODAYShowで紹介された、メキシコ湾沖の飛行機墜落事故のニュースに出ていたのは、私の息子のレイモンド・フォスディック・Jr.です。まず、宣伝文句通りの働きをしてくれる商品を開発して頂き、本当にありがとうございます。息子は御社のケースに入れたiPhoneをポケットに入れた状態で3時間も立ち泳ぎしていたそうです。 墜落の知らせを聞いてから、なんとか様子を知らせる連絡を待っていたのは確かですが、まさか息子本人のiPhoneからかかってくるとは思いもよりませんでした。墜落事故からの浸水を経て、ケータイが無事なわけがない、と理解できませんでした。 というわけで今ではすっかりLifeProofの信者になりました。iPhone5とiPadのケースを買い揃え、しっかりガードしようと思います。息子本人から無事だという連絡を聞けて嬉しかったです。それを可能にする商品を提供して頂き、本当にありがとうございます。

LifeProofに命を救ってもらった話

わりと最近の話ですが、ある週末、妻のアマンダ、3歳の娘のピアソン、そして友人のハンターと私で、フロリダキーズへクルージングに出かけることになりました。37フィートのボートでマイアミから南へ、天気は良好でした。エリオット・キーに着くころ、その晩はそこでいかりを下ろそうということになりました。穏やかな夜だったのですが、時間の経過とともに天候が急変。暴風の嵐と化し、私たちのボートは30ノットほどの風と荒波に一晩中もまれる羽目に。 翌朝目が覚めると、とてつもなく大きな嵐がまさに私たちの位置に直撃しようというところでした。私はハンターを起こして今すぐに動かないといけないと言いました。ギアを入れて、レーダーをチェックしたら、一番効率的に逃れられるルートは、嵐を突っ切るものだと気づきました。さらに、入江から出るには浅瀬のある細い水路を抜けなくてはならなかったのです。その水路までは15マイル以上あり、ずっと浅瀬が続いているので少しの狂いも許されない。 たいていの船同様、コックピットは完全に環境要素にさらされている状態です。雨も降り出し、舵周辺はびしょ濡れに。妻に頼んで私とハンターの分の雨具を持ってきてもらい、下へ降りてすべての扉を閉じてもらいました。そこで、最悪の事態が発生しました。なんと、プロッターがまったく作動しなくなってしまったのでした。 つまり、暴れ狂う嵐のなか、私たちはGPSも、ルートを図化する術もないという最悪の状況にあったのです。浅瀬に乗り上げて暴風にさらされるのも時間の問題です。海上保安庁に連絡することも考えましたが、現在地を正確に伝えることもできないことに気づき、断念しました。この時点で嵐はますます勢力を増し、もはや船首も見えない状態です。右も左もわからず、残されたオプションは一つしかないことに気づきました。iPhoneに入っているGPSアプリに頼ることです。iPhoneは幸いLifeProofケースに入っていたので無事でした。 すぐさまアマンダにiPhoneを持ってきてもらい、船室昇降口を閉じました。船の両側から大きな波が押し寄せ始めていて、これ以上ダメージのリスクは負えない状況です。GPSアプリを起動させたiPhoneをコンパスの上に置いて、その小さな画面を頼りに水路へと舵をとり始めました。当然ながらiPhoneはずぶ濡れですが、ケースのおかげで問題なく作動し、正しいコースへと導いてくれました。 航海を続けていくうちに、海はさらに荒れてきました。大波が船の横から入り込み、iPhoneも携帯ラジオもコックピット床に殴り落とされたこともありました。そのまま船尾の方へ流されていき、ハンターと私はそれらが海に投げ出されてしまう前に必死になって拾いました。iPhoneを再びコンパスの上の定位置に戻し、スクリーンについた水滴を拭き、舵を続けました。 30分ほど経ったとき、水路の最初の目印に到着しました。またもやiPhoneのみを頼りに、その細いルートを進みました。雨が強く降り続け、画面もろくに見えないような状況が続きましたが、なんとか無事に水路を通過し、嵐をくぐり抜けることに成功しました。 やっと晴れ間にでて、振り返ってみたら、とても明るく、はっきりとした見事な虹が二本、出てきていました。私はシャッターチャンスを逃しまいとすかさずiPhoneを取り出し、動画を撮り始めました。そんな風に何事もなかったかのように、LifeProofケースによって守られた私のiPhoneは救命道具から遊び道具に。驚きです。 今回の事件で船と、下手したら僕ら乗客全員の命を嵐に奪われるか、かたや嵐のなか、着実に航海をするかの境目は、間違いなくiPhoneとそれを守ってくれたLifeProofのケースでした。私の幼い娘をはじめとする、あの日に船に乗っていたみんなの命拾いができたのは、LifeProofの製品のおかげです。今後はiPhoneをLifeProofのケースに入れずして海に出ることは決してないでしょう。実を言うと、今後は船用にLifeProofケースに入れたiPadを常備しようと考えています。 LifeProof様、本当にありがとうございました。